仙人ブログ

ノリで書いてる

一生答えが出ない問い

知らぬが仏は正にそうだ。
幸せに生きるのなら馬鹿の方がお得な気がする。

しかし、僕は無知は愚者だと思う。
そして多様化が進み試行錯誤の今の時代では、浅さが命取りになる気がする。

平凡に暮らして死ぬのも、また一興かもしれない。
だけど、その信じていたものごとが、もし不正解だったとき絶望するだろう。

日本社会の闇、はたまた世界、宗教... いろいろ考えるとキリがない。
何が正解で何が不正解か。善か悪か。
ばれない悪は、正解でいいのか?
そう思ったとき、宗教を発明した人はめちゃくちゃ頭が良くて真面目な人。
なのか・・・?頭の良い権力者によって、民を支配しやすくするために発明されたのか。はたまた違う理由か・・・。

まあ宗教のことはおいといて、そう考えるとこんな閉鎖された日本社会での常識やルールが本当に本当に馬鹿らしく感じる。そして、それを説く人・守ってる人の誠実さが悔やまれる。

もうキリがねーーーーーーーーーーーーーーーーー
とりあえず悪人は地獄におちろ!・・・

悪人とはなんだ・・・・・・・・・・?

 

根は変わりません

深夜、外を歩くと生きている感じがする。
あの真夜中に信号の光とか街灯をみると、エモさ感じない?

そして昔を思い出す。
学生のころは、門限をまもって課題もちゃんとやってと、周りに比べたら根はかなり真面目だった。

それがいまとなっては、、、深夜中心の生活だし、定職に就かず だらだら合間を縫って生きてる感じだ。
自分では根は変わってないけど、やってる事は真逆になったなあ と感じる。
それが良いか悪いかはおいといて、人はこんなにも変わるんだなと、自分を観察しているかのように感じる。

数年前の自分では触れもしないであろう、コンテンツや音楽にふれたり、こんなにも変わってしまった自分が面白く見える。

まあこれはこれで面白い景色が見れて良い感じ